2014年10月19日

本当だったらいいですね−水からの伝言−

こんにちは、培養士Bです。



以前、看護師Aさんから”水からの伝言”という 氷の結晶の話を聞きました。
私はそれらについて何も知らなかったのですが、本やテレビなどでも取り上げられているようです。



水に『ありがとう』などの『よい言葉』を見せると、きれいな結晶ができ、
逆に『ばかやろう』などの『わるい言葉』を見せると、形の崩れた結晶ができる、
というのが、水からの伝言のおおまかな内容のようです。



何故この”水からの伝言”の話になったかというと、
この頃看護師Aさんは自身の皮膚を採取し、培養作業が開始されるところでした。
培養液の中で細胞を培養するのなら、細胞にきれいな言葉をかけることでより良い細胞が育つのでは?と冗談半分で提案を受けたからです。



私は疑り深い性格なので、
培養Dish2枚のうち、1枚目に”ありがとう”シールをはり、
2枚目に”ばかやろう”シールをはって培養してみようと提案しました。
しかし、”ばかやろう”Dishの細胞が可哀想という事になり、検証作業はできませんでした。



”水からの伝言”の真偽はわかりません。ネットでは賛否両論色々な意見があるようです。


私は疑り深い性格なので、実験の条件、実験回数、実験に使用した水の組成、実験環境etc...
様々な方法を試みて総合的に判断しないと何ともいえません。
ただ、植物も綺麗な言葉で良く育つといいますし、生きているものであれば可能性としてはゼロではないのかもしれません。


この話が本当で、細胞たちが『良い言葉』で元気に育ってくれたら良いですね。
”ありがとう”シールは張っていませんが、全ての細胞に愛情をもって育てておりますので、ご安心くださいね。



ice-crystals_21-1809.jpg



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posted by JYC STAFFS at 10:00| 東京 ☀| Comment(0) | クリニックスタッフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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