2014年06月24日

クリニック選び@

こんにちは培養士Bです。

先月、当クリニックのことが家庭画報 7月号に掲載されました。
★家庭画報 ついに発売★のブログに関してはこちらをご覧くださいhttp://jycstaff.seesaa.net/article/398343617.html

数年前までは、この治療を行っているクリニックはあまり多くありませんでした。
治療の認知度が上がるにつれて、クリニックの数も年々増加してきています。


こういった治療に携わる身としては嬉しい限りですが、患者様の立場となるとどの様にクリニック選びをしたら良いのか迷ってしまうかもしれません。

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そこで、クリニックで働く培養士の視点から、クリニック選びのポイントを考えてみました。

1. 培養室を併設しているかどうか


 その理由として・・・

細胞移動によるリスクが少ない

⇒細胞を輸送することは、輸送距離、輸送温度、交通状況、気象状況などの培養室併設のクリニックでは起こる得ない不確定要素をはらんでいます。場合によっては、注入ができない、細胞が一部死滅してしまうなどの恐れも考えられます。

培養室併設のクリニックではこのような問題は起こらない為安心して治療していただけると思います。


 

患者様と培養士の距離が近い

⇒クリニック内に培養士が在籍しておりますので、患者様ご自身の細胞に関してお問い合わせが可能です。

患者様の細胞について医師から詳細に説明することも可能です。


 

2. 安全性の確保


品質管理

⇒当クリニックでは治療に使う細胞において、エンドトキシン試験、マイコプラズマ否定試験など菌の汚染がないことを確認しております。また、注入に使用される細胞は、細胞数、細胞の生存率など当クリニックの規定を常に満たしております。

注入する細胞の安全性はもちろんのこと、個人差をなるべく小さくするよう品質管理を行なっております。


取り違え防止策

⇒当クリニックでは細胞同士の取り違えを防ぐため、IDや名前による確認にだけでなく全ての注入時に遺伝子検査を実施しております。

遺伝子検査を行うことでヒューマンエラーを最少のものとすることが可能となります。


それぞれのクリニックで独自の取り組みがあると思いますので参考にしてみてください。

次回はクリニック選びAを掲載していきたいと思います。



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posted by JYC STAFFS at 10:00| 東京 ☀| Comment(0) | クリニックスタッフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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